スモールハウス

52年前の自分にタイムスリップ!

実家の遺品整理はまるでお宝探偵団のごとくです。といっても家族だけにとってのお宝です。今日はおそらく小学6年生くらいに描いた私のSFチックな図画を発見し、しばし思い出にひたりました。

自然派シェアオフィス模索の日々

いよいよ具体化しはじめた「自然派シェアオフィス」です。ところが、設計プランを何度も見直しているうちに迷路にはまってきた感じです。。。

田舎の個性派カフェ探検隊

自然派シェアオフィスを具体化しようと計画しています。先週末、勉強のために仲間三人とこのへんの田舎にある個性派カフェを訪ねました。

りんごのレストラン物語

朝のテレビでりんごを使った料理をあれこれ紹介していました。見ているうちに「りんごのレストラン」構想がムラムラとわきはじめました。

超ワイルドハウス!「土の家」

私は最近、自分は「変人」かもしれないと思い始めていました。身体が不自由なくせに原始的で不便な生活に心惹かれるからです。ところが昨日、その上を行くおんつぁんたちと出会いました。

お江戸のアーバン・ライフ

どこから読んでも面白い!杉浦日向子さんの『一日江戸人』。今こんな町があったら住みたいな〜と思います。

スモールハウス村の夢

先日、屋久島に住む方からメールをいただきました。スモールハウスについての問い合わせでした。

和風なタイニーハウス

「小さい家ムーブメント」が深化してきているようです。スモールハウスからタイニーハウスへ。ダウンサイジングからスマートサイジングへ。深化につれて呼び方も変わってきました。

坂茂さんと鴨長明

先頃、紙の家の建築家、坂茂(ばんしげる)さんが建築界のノーベル賞とされる「米プリツカー賞」を受賞しました。作品を知ったりインタビューを聞いて「鴨長明」を思い出しました。

仙人の家発見!

日曜日、雑木林の散策を終わっての帰り道、手作りのスモールハウスを発見しました。「仙人の家」?

手作りの店で茶飲み話

一昨日の土曜日、一年ぶりに大崎市郊外にあるユニークなピザ・レストランへ行きました。里山を背にした閑静な野原にあるセルフビルドのお店です。建築カメラマンでもあるマスターの都合で、金土日の三日しか営業しません。

「自然派シェアオフィス」道中記

「自然派シェアオフィス」を夢見ていたら、いろんな方々や情報が集まってきました。感性引力とでもいうべきものなのか?途中経過を書いておきます。

イカス!スウェーデン

スウェーデンといえば「イケア」。語感が似てますがスウェーデンの「イカス!」あれこれが最近目に付きます。

古いシェア、新しいシェア

里山のように豊かな恵みがたくさん入っています。『里山資本主義』はそんな本です。文中に、私が今いちばん凝っている言葉「シェア」についての興味深い考えが紹介されていました。

夢の仕事場

幸せな夢を見るには安眠できる場所が必要です。幸せな仕事を生むには佳き環境が必要ではないでしょうか?こんな仕事環境があったらいいな〜と夢想してみました。

ハイネケン・ビールの家

オランダという国は実にユニークだな〜と思うことがしばしばです。そのオランダには世界的ブランドのビール「ハイネケン」があります。この会社の三代目社長が、かつて実にユニークなことを考えました。

とっておきの畑師匠

手作りのミニ農園に苗を植えて一ヶ月たちました。子供と同じで野菜も個性が目立ってきました。初めての経験なので師匠に教えを請うています。

素敵な小屋暮らし

最近インスパイヤーされた三冊の本の二冊目は『食う寝る遊ぶ 小屋暮らし』です。さすが建築デザイナーです。そのセンスよき原始?生活のイラストや写真を見て体中が熱くなってきます!

新しい「人生アルバム」

「ライフ・イズ・アート」一人一人の人生こそ素晴らしきアートでしょう。そのエッセンスをアルバムにして一冊残すとしたら、どんなスタイルがあるでしょう?

折りたためる家

「住まい」というのは実に深いものだな〜と最近感じます。「暮らし」の空間だけではなくて、「感性や生き方」を育む、いや制限する空間とも言えそうな気がします。

ミニログハウス見学

スモールハウスを最初から自作するのはハードルが高そうです。安くてかっこいいミニログハウスの展示場を見てきました。

ロケットストーブ作りました!

念願のロケットストーブ第一号が完成しました。昨日、私と相棒と孫の三人で共同製作しました。

寝袋で寝不足

先週の土曜日に買った寝袋のせいで少し寝不足です。。。

徒歩は列車より速し

ソローの『森の生活』を読んでいます。まるでイソップ話のような警句やたとえ話がいっぱいです。

小さいことも素晴らしい!

「小さいことは素晴らしい!」数年前まで私はこの言葉が逆説に思えていました。今では一文字変えて「小さいことも素晴らしい!」というのに賛成です。

相性の良い雑誌

『ソトコト』4月号の特集は「みんなのエネルギー入門」です。ページを開いていくと、まるで私のために編集してくれているような感じがしました!

『思考都市』にクラクラ

坂口恭平さんの本質は「アーティスト」です。だから彼が作る「掘っ立て小屋」は刺激的でカッコいいと感じるんですね。

紙粘土とダンボールに挑戦

今年のアホ抱負のひとつ、スモールハウスの模型作りに取りかかりました。もはや小学校低学年レベルであることを自覚しましたが。。。

Bライフの皮算用

『Bライフ』という本を読みました。「パイオニア」とは「開拓者」。道なきところに道をつくり、あるいは見つけて人々に夢と希望を与えます。著者はまさしく「人生のパイオニア」だと思います。

黒川紀章のスモールハウス

故黒川紀章氏は大そうな建物だけ設計したのかな〜と思っていたら、意外や意外とてもユニークなスモールハウスも造っていたんですね。土曜日、実際に見てきましたよ!