ロケットストーブを二年前友人と一緒に作りました。今月号の『ソトコト』でその進化形を発見しました。
自動車オイルの空ペール缶二つで作れるロケットストーブは愛好者が増えているようです。
２，３時間で手作りできますし、その強力な火力はとても魅力的です。
ロケットストーブを囲んで野外バーベキューというのが男の野性をかきたててくれます。
わが家でも年に数回、孫たちと一緒にロケット焼きそばをつくって食べます。
孫たちの野性教室って感じですね。
(昨年４月、わが家の「ロケット焼きそば祭り」）
→ロケット焼きそば！
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さて、今月号の『ソトコト』にはこんな写真が。。。
最初なにかわかりませんでしたが、これって「ロケットストーブ」らしいんですよ！
しかも木質ペレットを使うことを想定した製品らしい。
値段は1万8144円とのことです。
こんなふうにして持ち歩けるんですね〜。
ホームページでメーカー「ロケスト工房」を調べてみると。。。
あるは！あるは！ 個性的なロケットストーブたちが。
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野外バーベキューに憧れるのが男子の本能です。
ロケットストーブというのは、その延長上のもので実用性よりは「遊び心」の品物なんです。
それをある程度実用的な商品に変えたというのは、とても興味深いことでした。
私もこんなレトロな独創つくりをしたいな〜なんて思いましたよ。
さて、わが家の「ロケット焼きそば祭り」今年はいつごろはじめようかな〜〜。
（昨年９月わが家の第二回「ロケット焼きそば祭り」）
