2051年のマルコポーロ

3.11の大震災で多くの命と多くの物が失われました。でも、海岸には小さな種子が流れ着きました。それは「助け合いの喜び」という種子。今そこから「助け合う仕事への希望」という芽が育ちつつあります。ボランティア、善意の復興投資ファンド、様々な企…