2014-02-01から1ヶ月間の記事一覧
アフリカならではのアイデア道具のあれこれを知りました。石が燃料とは想像を絶しています!
あれからまもなく3年。。。我が精神の劣化も知らぬ間に進み、電気料が増えていくこの頃です。本気で江戸人を見習わなくては。
挑戦、情熱、前向き・・・これらの言葉に否定的な人はほとんどいません。でもちょっと待てよ。。。というお話しです。
小心者のわたくしは、最近テレビニュースや新聞はちょっとしか見ません。毎日のように「過去」へ帰っていくようなお話しばかりで。。。
十数年前からゴーギャンに強く惹かれるようになりました。福永武彦『ゴーギャンの世界』を読んで惹かれる理由がわかってきました。
ブログっていいもんですね〜。今や自分自身を映す鏡を毎日拭いているような気がしています。ま〜、毎日書いているとネタ探しにシンドイときもありますが。
私が20代の頃、仕事場にパソコンはありませんでした。今では電気や自動車のようになくてはならないもの?それじゃ昔はどんな働き方をしていたっけな〜、と考えてしまいました。
茨木のり子さんが好きな詩について語った本です。彼女の詩と同じようにその文章も、聡明で温かい「慈愛」のようなものが伝わってきます。
杉浦日向子さん『一日江戸人』はとってもおもしろい!まるで海外旅行記のように臨場感あふれるお話しとイラスト。つい江戸時代が今もどっかにあって、飛行機で一時間も飛んだら行ってこれそうな気がしてきます。
3.11で壊滅的な被害を被った岩手県大槌町。津波に備えてすでに築かれていた高さ6.4メートル長さ約2キロの防潮堤を乗り越えて津波が押し寄せました。破壊された防潮堤の今後をどうするか、昨日のテレビで住民の話し合いの様子が映されていました。
小野田寛郎さんの遺作となった『生きる』に、このような問いがあります。「あなたにたずねたい。一番大切なものは何か」
「女は家で育児が合理的」と語った女性のNHK経営委員さんとか、「女は政治家に向かない」とのたまう都知事さんがけっこう話題になっています。どうなんでしょう?よくわかりません。
自分が書いた文章にハッとさせられることがあります。たまには涙ぐむことさえ。描かせていただいたことに感謝です。
大雪は読書日和でもあります。しんしんと降る雪に心が落ち着き、久しぶりに数冊の本を読みだめできました。
二年半前の新聞に「鬼退治したくない桃太郎」という記事があり、さまざまな紛争解決法について紹介していました。ご時世がら再見。
終戦を知らず30年間もルバング島のジャングルで生き抜いた小野田寛郎さんが先月亡くなりました。彼の遺作となった『生きる』を読みました。
名前もあだ名も一生ものですね。あだ名付けが得意だった私の少々苦い思い出です。
毎日ブログを書きながら思うのは漫画家の偉大さです。何千というストーリーを考え、何万何十万という絵を描き続ける人々です。まるで求道者のように思えます。
週末恒例の「ちょっと独創」探訪記です。車で一時間くらいの距離にある魅力的なお店に行ってきました。どこも女性だらけ!