2014-12-01から1ヶ月間の記事一覧
私は最近、自分は「変人」かもしれないと思い始めていました。身体が不自由なくせに原始的で不便な生活に心惹かれるからです。ところが昨日、その上を行くおんつぁんたちと出会いました。
この温泉は穴場かもしれません。川渡温泉「板垣旅館」の湯へ23日の祝日に入ってきました。
いつものごとく、娘が忘年会とのことで孫二人がわが家に預けられました。母親の飲み会が終わるまでどうつなごうかと。。。そこでカラオケの登場でした。
雄叫びというべきか悲鳴というべきか、入ったとたん「おおおお〜〜〜〜〜!」。なんとも熱過ぎる温泉に入ってきました。
「類は友を呼ぶ」。機械もそうなのでしょうか?わが家のトレーニングマシンの進化形みたいな独創製品と出会いました。
仕事にも食事にも机やテーブルは必要です。でも大きすぎると邪魔になります。そこで「うま」の登場です。
お風呂に敷いたから風呂敷なんだそうです。へ〜〜〜、そのまんまじゃありませんか!
世界はクリスマスシーズンに突入しました。わが国はクリスマスこそ「子どもの日」としたらよいのではないでしょうか?
「現在過去未来♪・・・ひとつ曲り角ひとつまちがえて♪ 迷い道くねくね♪」歴史は渡辺真知子の「迷い道」そのものであるようです。
選挙も近づいてきました。政治家は呪い師(まじないし)と似ています。一瞬の景気風を吹かせる呪術こそ人気の秘密なのです。
だいぶ股関節も回復しつつあるのですが、普通に歩けるにはもう少しかかりそうです。何とか夜痛まずに安眠できるレベルまで戻したいものです。
高齢の父が夜中タンスにぶつかり脇腹を打撲したので湿布薬を買ってきました。そこで少し悲しいお笑い話が生まれました。
『スタンド・バイ・ミー』は印象に残る映画でした。少年時代の少々痛くてほろ苦いストーリー、そしてあの曲が郷愁を誘います。
先週の水曜日、突然歩けなくなってしまいました!ようやく杖をついて歩けるようになりましたが、あれこれ考えさせられました。
どこから読んでも面白い!杉浦日向子さんの『一日江戸人』。今こんな町があったら住みたいな〜と思います。
私の会社のマスコットキャラクターは「レッツくん」といいます。先月、社員の一人が遊びで作ったフェルトのリアル「レッツくん」。彼の家族が増えました!
私が日本酒を買っているお店で旦那さんが赤ちゃんをカンガルー抱きしていました。そこでついつい蘊蓄話と相成りました。
気象予報士は得意げに?今日から寒さが厳しくなると語っていました。ということは、いよいよ縄のれん、焼き鳥、おでん、熱燗の季節ですな〜。
11月末日はわが二坪農園の畑じまい。孫たちと大根を抜きました。