2014-01-01から1年間の記事一覧

超ワイルドハウス!「土の家」

私は最近、自分は「変人」かもしれないと思い始めていました。身体が不自由なくせに原始的で不便な生活に心惹かれるからです。ところが昨日、その上を行くおんつぁんたちと出会いました。

野菜スープのような温泉

この温泉は穴場かもしれません。川渡温泉「板垣旅館」の湯へ23日の祝日に入ってきました。

孫のカラオケに大笑い

いつものごとく、娘が忘年会とのことで孫二人がわが家に預けられました。母親の飲み会が終わるまでどうつなごうかと。。。そこでカラオケの登場でした。

思わず雄叫びの共同浴場

雄叫びというべきか悲鳴というべきか、入ったとたん「おおおお〜〜〜〜〜!」。なんとも熱過ぎる温泉に入ってきました。

歩いて乗る三輪バイク

「類は友を呼ぶ」。機械もそうなのでしょうか?わが家のトレーニングマシンの進化形みたいな独創製品と出会いました。

現代によみがえる「うま」

仕事にも食事にも机やテーブルは必要です。でも大きすぎると邪魔になります。そこで「うま」の登場です。

風呂敷のいわれ

お風呂に敷いたから風呂敷なんだそうです。へ〜〜〜、そのまんまじゃありませんか!

子どもの世界

世界はクリスマスシーズンに突入しました。わが国はクリスマスこそ「子どもの日」としたらよいのではないでしょうか?

歴史は行きつ戻りつ

「現在過去未来♪・・・ひとつ曲り角ひとつまちがえて♪ 迷い道くねくね♪」歴史は渡辺真知子の「迷い道」そのものであるようです。

風が吹けば桶屋の経済学

選挙も近づいてきました。政治家は呪い師(まじないし)と似ています。一瞬の景気風を吹かせる呪術こそ人気の秘密なのです。

わが愛しの股関節

だいぶ股関節も回復しつつあるのですが、普通に歩けるにはもう少しかかりそうです。何とか夜痛まずに安眠できるレベルまで戻したいものです。

人間もアンドロイドも同類だな〜

高齢の父が夜中タンスにぶつかり脇腹を打撲したので湿布薬を買ってきました。そこで少し悲しいお笑い話が生まれました。

45年前のステンバイミー

『スタンド・バイ・ミー』は印象に残る映画でした。少年時代の少々痛くてほろ苦いストーリー、そしてあの曲が郷愁を誘います。

歩けなくなった数日

先週の水曜日、突然歩けなくなってしまいました!ようやく杖をついて歩けるようになりましたが、あれこれ考えさせられました。

お江戸のアーバン・ライフ

どこから読んでも面白い!杉浦日向子さんの『一日江戸人』。今こんな町があったら住みたいな〜と思います。

レッツくん大家族となる

私の会社のマスコットキャラクターは「レッツくん」といいます。先月、社員の一人が遊びで作ったフェルトのリアル「レッツくん」。彼の家族が増えました!

ドイツ流免疫の話

私が日本酒を買っているお店で旦那さんが赤ちゃんをカンガルー抱きしていました。そこでついつい蘊蓄話と相成りました。

焼き鳥のけむり

気象予報士は得意げに?今日から寒さが厳しくなると語っていました。ということは、いよいよ縄のれん、焼き鳥、おでん、熱燗の季節ですな〜。

二坪農園「大根」便り

11月末日はわが二坪農園の畑じまい。孫たちと大根を抜きました。

「村」は日本経済の立役者でした。

世の中、「逆こそ真なり」であることが多いようです。古臭い「村」が日本経済発展の原動力であったということを知りました。

忍者犬「チビ」

「ペット」という呼び名が流行りだしたのはいつ頃からだったでしょうか?私たちがガキの頃は「飼い犬」「飼い猫」でした。この国でいちばん待遇改善が進んだのは「ペット様」のようです。

ミニチュアの古民家

隣町にある酒造元「一ノ蔵」が主宰している「酒ミュージアム」で、同好の士二人による「ミニチュア古民家二人展」を見てきました。

冬青空の露天風呂

昨日はすばらしい快晴! この日の鳴子湯巡り道中は冬青空の露天風呂でした。

国は株式会社じゃありません。

私たちは誤解しているのではないでしょうか?国は株式会社であり、首相はカリスマ経営者であるべきと。

昔の男顔

高倉健さんが亡くなりました。昔の「男顔」がまたひとつ消えてしまったのが残念です。

温泉で話しこかたり

鳴子温泉日帰り放浪記は二ヶ月目に入っています。最近入った二カ所の温泉では、女将さんや常連さんとあれこれ「話しこかたり」をしました。

くすりの効き目

たぶんオジサンオバサンのほとんどは「ヤク漬け」です。栄養剤やら、サプリメントやら、漢方薬やら、なにかしら飲んでいますよね。

独創がないと金だけになる

「独創」と聞けばだれもがこう思うのではないでしょうか?「独創なんて私たちには高嶺の花」と。

一番安全な方法

実に惜しい人でした。ダンディー、エスプリ、ユーモア、そして勇気。伊丹十三さんは日本人離れした不良性の天才でありました。

シルバーズ雨の平泉

いつものシルバーズで平泉へ行ってきました。あいにくの雨でしたが、かえって古刹らしい幽玄な情緒が感じられました。