2013-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ひと味違った「わらわら」

「わらわら」とは宮城の方言です。「わらわらとさいん!」は「急いでしなさい!」の意味。同じ「わらわら」という名の昔風?道具がありました。

泣かせるホームページ

う〜〜ん、たしかにあってもいいですね「泣かせるホームページ」。泣かせる本、泣かせる映画、泣かせる写真・・・があるんですから。

スーダラ節だよ、現代は。

まぶい金髪女性が凡人サミットで尋ねました。「現代社会を一言で言うなら?」凡人ジャパン代表の一人であった私はこう答えました。「スーダラ社会だな、やっぱし。。。」というところで目が覚めました。

ユニークなサバイバル・グッズたち

今朝の「NHKまちかど情報室」で面白いグッズが紹介されていました。空気を入れて膨らませるソーラー・ランタンです。ビニール袋のように小さく折りたためて何度でも使える、しかも明るい!ユニークな道具で感心しました。

とっておきの畑師匠

手作りのミニ農園に苗を植えて一ヶ月たちました。子供と同じで野菜も個性が目立ってきました。初めての経験なので師匠に教えを請うています。

一人一人が一反百姓

自然農法の創始者にして、粘土団子による砂漠の緑地化にも貢献した故福岡正信著『緑の哲学』を読んでいます。スイスイ頭に入ってきます!

子供のバネ

小学校一年生のわが孫、どいうわけか最近沈みっぱなしでした。親馬鹿ならぬ爺馬鹿というべきか、私も心配でたまらず。。。

2050年は江戸時代

石川英輔著『2050年は江戸時代』は今から15年前、1998年出版のSF小説です。15年後の今、TPPやらでSFが少しづつ現実味を増してきています。

ノボ辞典 「丁寧」

「丁寧」という言葉は実に貴重で素晴らしいものだと思います。生活も仕事も社会も国際関係もみんな、丁寧な考え方、丁寧な方法、丁寧な所作を心がけたらどれほどすがすがしいことでしょう。 今日は自分自身のために「丁寧」について(少し深く)考えてみたい…

素敵な小屋暮らし

最近インスパイヤーされた三冊の本の二冊目は『食う寝る遊ぶ 小屋暮らし』です。さすが建築デザイナーです。そのセンスよき原始?生活のイラストや写真を見て体中が熱くなってきます!

新しい「人生アルバム」

「ライフ・イズ・アート」一人一人の人生こそ素晴らしきアートでしょう。そのエッセンスをアルバムにして一冊残すとしたら、どんなスタイルがあるでしょう?

ザ・シルバーズ栗駒山へ

昨日お休みをいただいてシルバー観光旅行の運転手をしてきました。新緑の栗駒山でとてもすがすがしい気分を味わってきました。

オランダのユニークな洪水対策

「国土強靱化計画」なにか物騒な感じがする言葉だな〜と私は感じてしまうのです。強固な要塞都市国家をめざしているような。そのエンジンである原発には数十メートルの巨大な防波堤を張り巡らして。。。

ホモ・エックスの正体

「ホモ・エックス」とは作家池澤夏樹さんの造語です。私たち「ホモ・サピエンス」は、今や別の知的生命体「ホモ・エックス」と共生しているらしいのです。しかし両者の軋轢は日々深刻化しているらしく。。。

折りたためる家

「住まい」というのは実に深いものだな〜と最近感じます。「暮らし」の空間だけではなくて、「感性や生き方」を育む、いや制限する空間とも言えそうな気がします。

ソーラー駆動のゴミ箱

ゴミ箱になんで電気が要るんだい?記事を読んでなるほど!こんな環境対策もあるんですね。目のつけどころにびっくりです。

行列のできる信用金庫

巣鴨って大阪みたいにおもろい!なんと巣鴨信用金庫では「市」を開いているらしいんですよ。

エル字の弁当

時代によって「弁当」のイメージは異なります。今なら「コンビニ弁当」、少し前なら「ほか弁」、私が十代の頃は「アルマイトの弁当」でした。「思い出アルバム」第34話目は懐かしき学校時代の弁当のスナップです。 エル字の弁当 小学校は給食だった。親は「…

自転車と折り紙

愛車ブロンプトン号とともに自転車通勤のスタートです!昨日、今日と気持ちのいいサイクリングを楽しんでいますが、実は金曜日からのはずであったのです。

かわいい野菜兄弟たち

元気に育ってくれよ、野菜たち。わがミニ菜園、苗を植えてからほぼ二週間。窓を開けて野菜の生育状況を確かめるのが朝一番の習慣となりました。