2014-01-01から1ヶ月間の記事一覧

スマホ中毒脱出

「人間とは自ら中毒を求める生き物であ〜る」とノボ村長は言いました。続けて「人生とは中毒の追求と中毒からの脱出、その繰り返しであ〜る」とも。

お江戸の道楽

江戸時代の人たちはとてもよく笑ったそうな。外国から来た宣教師が驚きを込めて本に書いているそうです。

原始的新聞記者

先日、日中の気温が10度くらいまで上がりました。とても暑くて車の窓を開けて走りました。暑さ寒さにいつのまにか体って慣れてしまうんですね〜。

蕎麦屋のおかみさん嘆く

週末、私のとっておきの蕎麦屋さんに行ってきました。午後二時近くとはいえお店には私一人だけ。。。

「みんなの家」訪問記

週末は3.11津波の被災地宮城県岩沼市に建てられた「みんなの家」を見学してきました。世界的な建築家伊東豊雄氏の設計になる話題の施設です。

日向子さんのお父上

杉浦日向子さんのお父上も、娘に負けず実に粋であったようです。思いがけない本で知りました。

孫の仕事は何がいい?

日本のどこかに住むある家族の会話です。60のジジとババ、35のその娘が近くで遊ぶ孫を眺めながら話しています。

対話と論争

内田樹さんのブログは読んでいて小気味よく感じます。なるほどこんなふうに分類できるんだ!こんなふうに定義できるんだ!という新鮮な驚きがいつもあります。

実在する「争いがない社会」

アフリカはタンザニア奥地に住むハザ族は石器時代から今も変わらぬ生活を続けているそうです。驚くことに彼らはその歴史において一度も争ったことがないのだそうです。

スローモーション人生へ

還暦とは人生速度の切り替え時期でもあるようです。のろのろ運転人生もよくよく考えてみれば、なかなか「オツなもの」みたいです。

ゆっくり考えてみなければ

同期生の出会いと別れが交錯する1月です。昨日は滋賀県に住む高校の同期生と43年ぶりに再会しました。

のんのんばあの死

妖怪漫画の第一人者「水木しげる」の原点は少年時代にありました。彼は「のんのんばあ」といっしょに、お化けや妖怪などの住む目に見えない世界をさまよっていたのです。

写真家「つげ義春」

漫画界の奇才、異才、天才とでもいうべき「つげ義春」。『芸術新潮』1月号で彼の特集が組まれました。彼のカメラ偏愛と独特の写真を私は初めて知りました。彼の漫画のムードが漂う写真です。

真夜中の還暦同期会

日曜日は高校の還暦同期会でした。私もHP運営やら葉書だしやら事務局裏方担当でしたので、無事終わってホッとしています。それにしても還暦オヤジたち、まだまだよく飲みますワ!

雪の鳴子で熱い話

昨晩は鳴子温泉に泊まりました。FB友かつ仕事仲間でもある四人で経営放談。温泉とアルコールの効用で夜中まで盛り上がりました。

「熱い社会」「冷たい社会」

昨日ある業務ソフトメーカーの方と恒例の新年放談会をしました。その会社のソフトは毎年のバージョンアップで機能向上させていますが、画面はずっと昔から同じです。それは実にありがたいことでもあります。

火打ち石セット届きました。

孫が凝り性なもんでして(笑)。年末年始遊びに来た小学校一年生の孫と野外炊飯ごっこをしたんですが、その時以来孫は火打ち石探しに夢中です。

ロバの本屋

山奥の蕎麦屋さんが繁盛するように、これからは山奥の本屋さんが繁盛するかもしれません。本屋さんの新しいコンセプトを『ソトコト』で知りました。

孫とタイムマシン作り

年末年始は孫台風!小学校一年生の好奇心と想像力は実におそるべしです。ついにタイムマシン作りをするはめになりました。