世の中、「逆こそ真なり」であることが多いようです。古臭い「村」が日本経済発展の原動力であったということを知りました。

「ペット」という呼び名が流行りだしたのはいつ頃からだったでしょうか？私たちがガキの頃は「飼い犬」「飼い猫」でした。この国でいちばん待遇改善が進んだのは「ペット様」のようです。

隣町にある酒造元「一ノ蔵」が主宰している「酒ミュージアム」で、同好の士二人による「ミニチュア古民家二人展」を見てきました。

昨日はすばらしい快晴！ この日の鳴子湯巡り道中は冬青空の露天風呂でした。

私たちは誤解しているのではないでしょうか？国は株式会社であり、首相はカリスマ経営者であるべきと。

高倉健さんが亡くなりました。昔の「男顔」がまたひとつ消えてしまったのが残念です。

鳴子温泉日帰り放浪記は二ヶ月目に入っています。最近入った二カ所の温泉では、女将さんや常連さんとあれこれ「話しこかたり」をしました。

たぶんオジサンオバサンのほとんどは「ヤク漬け」です。栄養剤やら、サプリメントやら、漢方薬やら、なにかしら飲んでいますよね。

「独創」と聞けばだれもがこう思うのではないでしょうか？「独創なんて私たちには高嶺の花」と。

実に惜しい人でした。ダンディー、エスプリ、ユーモア、そして勇気。伊丹十三さんは日本人離れした不良性の天才でありました。

いつものシルバーズで平泉へ行ってきました。あいにくの雨でしたが、かえって古刹らしい幽玄な情緒が感じられました。

直感を鍛えるとひとりでに超能力が得られる、という実例みたいな話に出会いました。

「ご当地キャラ」ならぬ「ご当社キャラ」。わが社は「レッツくん」です。社員がつくったリアル「レッツくん」が可愛い！

鳴子温泉日帰り放浪記はまだ続いています。先週は二カ所、どちらも初めての温泉に入ってきました。

最近鳴子温泉の日帰り湯治にはまっています。おかげで体調はすっかり回復し、肌もつやつやスリップしそうです。

意地悪爺さん哲学者ショーペンハウエルの超訳「毒舌幸福論」その３は、彼の「健康論」についてです。

昔飼っていた愛犬「チビ」には子どもがいました。その子犬の名前が「ハンクロー」でした。

先週末、おんちゃん連中で鳴子温泉に一泊二日の湯めぐり道中をしてきました。入った風呂は８カ所でした。