2013-02-01から1ヶ月間の記事一覧

My名刺はMyデザイン

もし同じ会社で、一人ひとり名刺のデザインが異なっていたら、ロボット人間は減るのではないでしょうか?

真心なのか真心口調なのか?

昨日はアカギレのような一日でした。特にひどかったのは老父の携帯電話修理・交換問答のときでした。

あったかい新聞バッグ

四万十川で生まれた手仕事が、被災地の「なりわい」になってくれました。地元の銀行も大量発注で応援です。

紙粘土とダンボールに挑戦

今年のアホ抱負のひとつ、スモールハウスの模型作りに取りかかりました。もはや小学校低学年レベルであることを自覚しましたが。。。

詩人が政治家であった国

銀行の講演会といえば、「企業成功者」「金メダリスト」「高級評論家」といったところが定番だったでしょうか。 はっきり言って私は苦手でした。

美食のギャラリー

絵画は歴史の証人でもあります。それは古い時代の庶民生活についても一目瞭然にしてくれます。昔も今も変わらぬ「命をつなぐこと」それは食事です。

孫の入学祝は「記年樹」

あれこれ考えました。孫の小学校入学祝いは何がいいだろうと。選んだのはなんと!「記年樹」でした。

「新少林寺」にウルル

最初は「これもやっぱりか。。。」とつまらなく思って観ていましたが、だんだん深みが出てきて、最後には感動のウルルでした。「新少林寺」という中国映画の話です。

戦国時代はカカア天下

日本の社会はオトコ天下からカカア天下への移行期にあるのではないでしょうか?実はこのことこそが復古的なことらしいのです。

売れない文庫フェア

「窮すれば通ず」、逆転の発想で復活した書店が北海道にありました。

合気道とは愛である

先日、内田樹(たつる)さんの本が押し入れから出てきたので読み返してみました。彼は合気道の師範でもあります。以前FBでどなたかが紹介していた合気道の開祖植芝盛平のことばを思いだしました。

日本一になった漬物

先月末の話ですが河北新報に嬉しいニュースが載りました。親戚の娘さんが漬物日本一に輝いたんです。

アクセク町からノドカ町へ

さすが老練のコピーライター天野祐吉さん。私も、いや、多くの日本人が本当はそう思っているはずなんですがね。。。

ほほえみがえし

昔、「営業スマイル」のしすぎで目尻にしわがふえてしまいました。この食堂は「まごころスマイル」なんです。あたたかいんです。

あったかギャラリー開館です!

パパーン・パン!と花火が上がりました。ネットの辺地「みんなの独創村」に『あったかギャラリー』がオープンしたのです。

雨水は飲めるのか?

ボトルに入った水を買って飲む時代、まさか雨水がそのまま飲めるはずはないと思っていました。ところが。。。

スパルタの末路

スポーツ界の体罰事件でニュースは花盛りです。体罰のルーツを探れば、古代ギリシアのスパルタに行き着くのではないでしょうか。

映画がつまらなくなったわけ

私はけっこう映画好きです。ところが、4、5年前からでしょうか、映画というか洋画があまり楽しめなくなってきました。

茨木のり子「はじめての町」

久しぶりに茨木のり子さんの詩です。津波で何もかもなくなった三陸のある町の光景を思いだして泣けてきました。こんな町だったはずなのに。。。