ショーペンハウエル
意地悪爺さん哲学者ショーペンハウエルの「(毒舌)幸福論」から「他人に対する態度」の日本語訳を勝手に超訳してみました。人も国も似たようなものかな〜?
人の心には「お悩み専用のコップ」があるんだなと思えてきました。そのコップには常になんらかのお悩みが入っていて、決して空になることはないんです。
意地悪爺さん哲学者ショーペンハウエルの超訳「毒舌幸福論」その3は、彼の「健康論」についてです。
「蛭子流・内向的人間のための幸福論」と銘打たれた『ひとりぼっちを笑うな』を読みました。とても共感しました。
青色発光ダイオードの研究者にノーベル賞が授与されたというニュースを見ていたら、興味深いお話しに出会いました。それは「本を読むなと言われました」というお話です。
意地悪爺さん哲学者ショーペンハウエルの「毒舌幸福論」その2です。「他人に対する態度」について超訳してみました。
意地悪爺さん哲学者ショーペンハウエルの「幸福論」は毒舌です。まるで「たけし」が話しているようで時々笑ってしまいます。
『筆のすさびと落ち穂拾い』こんな原題が『幸福論』ってタイトルに変わると、印象はまったく変わります。これを書いた人も「哲学者」と呼ぶか、「厭世思想家」と呼ぶかで印象は大違いです。私は「意地悪じいさん」と呼びたいですね。
衣替えに思いをいたす今日この頃、この季節だけは自分の目を液晶画面から手元の良書に向け直したいものです。読書について先哲のためになる話を一つご紹介します。
「ブログは修行なり」と最近思いはじめています。でも修行って楽しいもんですね。たぶんスポーツマンが毎日ジョギングなんかするのと同じかもしれません。苦しそうだけどかえって気持ちがいいらしいですね。さて本日の修行は押し入れの奥から出てきた「お堅…