2012-05-01から1ヶ月間の記事一覧

電気売りのおばちゃん

「発電より蓄電」。新聞の投書欄にありました。まさにそのとおり!と私も大いに賛成です。蓄電が進んだ社会をおもしろおかしく描いてみたらどうなるかな?と、さっそく妄想してみました。しかし。。。

スネーク・ハンター

巳年生まれの私が苦手なもの。それは「ヘビ」です。なのにヘビ捕りに行ったことがあるんです。その時笑ってしまう事件が。。。

「まろ」の顔

平安時代の「まろ」の顔。中学、高校の頃の「思い出アルバム」に一枚づつありました。少し大変なできごとの記憶も一緒によみがえってきました。

「リスク」と「デインジャー」

全く違うことも同じ言葉で表現されてしまいます。言葉が貧しくなると。そのいい例が「リスク」です。なにせ「原発事故もこんにゃくゼリーも『リスク』に変わりはないでしょう」と言われるのですから。言われた私たちも一瞬「そうだよな〜」。。。あれ?

イヨマンテの夜

世のお母さんたちが毎日の献立作りで忙しいように、ガキ大将も毎日の遊びの企画にとても忙しかったのです。そして、良い企画と悪い企画の両方がありました。

ボス猿の戦い

久しぶりに『思い出アルバム』をめくってみました。あ、そういえばこんなこともあったな〜と、意識はしばし50年近く前の遊び場へと飛んでいきました。春の薫風を気持ちよく受けながら。

愉快な町の「ユカイ塾」

愉快な町ではどんな教育をしているんでしょう。愉快な町シリーズ第8話は、子供たちに「知識」ではなく「知恵」を学ばせる「ユカイ塾」のお話です。

内職のおばちゃんブランド

もう一年半になります。ガイアの夜明けというテレビ番組をみて思わず涙が出たのは。倉敷にある小さな縫製工場のお話しです。

みんな子供の頃があったんだよな〜

最近は「秋の大運動会」が「春の大運動会」に替わったようです。わが孫も来年小学校入学です。招待かけっこがあるとのことで、土曜の朝早くから、前日泊まったわが家の庭で一人一生懸命走っていました。ほほえましいな〜な。

ブログを始めてまる一年♪

ブログを始めてまる一年♪ 今じゃブログが本業に♪ あれこれネタをかき集め♪ もらった「いいね!」が五万発♪(サバ言うなこのヤロー)

朝勉しながら大笑い。

朝刊を狭いお部屋で10分間。出勤前の貴重な勉強時間です。今日の記事にはお笑い芸人の風刺の効いた時事コントが。思わず笑っちゃいました!

「頭がよい」は善いことか?

平安時代の日本や近世以前の中国では、「有職故実(ゆうそくこじつ)」を司る人が重宝にされていたらしいです。有職故実とはいろんな儀式における過去の実施記録のことですから、求められる能力とはズバリ「記憶力」です。この時代は「記憶力がよい」イコー…

バタフライ・エフェクト

バタフライ・エフェクトという言葉があります。同名の映画もありました。今ここで蝶々が羽ばたくと、気流に変化が生じ、廻り回って南半球に嵐を引き起こすというカオス理論のたとえ話です。

迫力!ダンボール彫刻

「雨にもマケズ、風にもマケズ」丘の上から下界を眺め回す原始人?。なんという迫力でしょう。しかし、これはダンボールで作られているのです。迫力のオブジェ、奇怪なオブジェ、親しみのあるオブジェ。様々なダンボール彫刻「紙思考」展が今、「風の沢」ミ…

ジュリーと太郎

「トムとジェリー」みたいな、「南極犬、太郎次郎」みたいな題ですが。違います。あの、みんな知っている芸能人の温かき交友のお話です。

言葉を超えるもの

人間とは何か?ある方の『悪魔の辞典』にはこんな定義が。「人間とは単なる生存に必要な以上に脳細胞が異常増殖した猿である」さらに。。。

「人間」が住むべき国

「幸せを考えに考え抜いて経営された、ディズニーランドのような高度な人工的国家」と書かれていました。『未来国家ブータン』という本に。

アナログ的人間観

私が小学生だった頃、「次郎物語」という連続ドラマがテレビで放映されていました。その中にやさしくて人格高潔な先生が出ており、子供ながらに尊敬の念を感じていました。ところが・・・

憲法誕生の頃

数日過ぎてしまいましたが、憲法記念日にちなみ、現憲法が生まれた頃の心象風景を書物の中から探しだして書き留めておこうと思います。

西部劇の「三典型」

『続・夕陽のガンマン』を何回目かな?また観ました。クリント・イーストウッドは今も昔もカッコイイ!さて気になるのはこの映画の「原題」です。『The Good, the Bad and the Ugly』

大笑い!革靴崩壊

破けたんじゃないんです。崩壊したんです!なんと革靴が。連休に米寿の父親と東京の姉宅へ行きました。その「おのぼりさん道中」で大笑いでした。