2015-01-01から1ヶ月間の記事一覧
4月が来れば私は62歳。もうこんな歳か。。。ではなくて、遅咲きの花であった先人たちを励みにしていこうと思います。
味があって役に立つグッズを買いました。スマホ用の原始的木製スピーカーです。
若くして亡くなった友やその家族の悲嘆を思うとたまらなくなってきます。たった16年の命だったイズミくんのことを思い出します。
灯油ストーブの話かい?それとも薪ストーブの話かい? う〜〜む。。。どちらともいえそう。そんな魅力的なストーブの話です。
久しぶりに、宮城県東和町の里山深くにある本格喫茶店「Ippo」を訪ねました。こんな山奥なのにどうして繁盛するのでしょう?
妹尾河童(せのおかっぱ)さんの『河童が覗いたトイレまんだら』という本を読みました。まさに「うんちく」を傾けた本でありました。
ソフトウェアやネットワークなどのIT産業は現代の最先端産業とみなされれています。現在は大都会に集中していますが、これからは大きく変わることでしょう。
子供はさまざまな通過儀礼を経て成長していきます。そのひとつが自転車のりでした。
方言は単なる言葉ではなく音楽や絵と同じものかもしれません。情感がとても伝わるからです。詩人(故)川崎洋さんが好きな方言詩をひとつ紹介します。
35年前に出会った津軽弁で書かれた一篇の詩。この詩を読むたびに目頭が熱くなり心が洗われるのでした。
毎月一回会社のユーザー向けメルマガに「勉強中だよ!レッツくん」という四コマ時に五コマ漫画を連載しています。今月号はこれです。
朝のテレビでりんごを使った料理をあれこれ紹介していました。見ているうちに「りんごのレストラン」構想がムラムラとわきはじめました。
人は毎年同じ時期に同じことをしているものです。「肥満解消」「運動不足解消」と神社に願をかけるがごとく、今年の正月明けもやはりプールからでした。
連休中は相も変わらず鳴子温泉郷へ。未踏峰征服をめざし、東鳴子の「初音(はつね)旅館」へと向かいました。
ホテルやレストランにコンシェルジュがいるように、文学の世界にもコンシェルジュって必要だなと思うんです。
ブログを書きながら思うのは、けっこう「食べ物ネタ」が多いな〜ということです。きっと、幼少期の体験が脳みそに焼き付いているからに違いないと思うんです。
「進化論」のダーウィンがライフワークとしたのが「ミミズの研究」であったことを今さら知りました。なんと44年間も研究し続けたとは!
正月休み最後の4日は、東鳴子の「馬場温泉」に行ってきました。入浴中のご老人からこの温泉の思いがけぬ来歴を聞きました。
「むぐした」というのは宮城県の方言で「漏らした」という意味です。忘年会と元朝参りで幼き頃の「むぐした」思い出が蘇ってきました。