2014-09-01から1ヶ月間の記事一覧

ワンマンという表札の家

秋日和、わが家の窓を開けてみれば、ご近所におもしろい表札のプレハブ的2階建てハウスがあります。

秋晴れにロケット焼きそば

いよいよ恒例のようになってきたロケット焼きそば祭りです。今年の春に続き第二回目、孫たちと美味しい石巻焼きそばをつくって食べました。

しらたまの季節が到来

今日でお彼岸が終わりです。秋たけなわの十月がもう目の前、いよいよ例の歌の出番です。

記憶力について

もっとも強力で、かつもっとも軽視されている「脳力」とは「記憶力」ではないでしょうか?最近私は「記憶力」に敬意を抱きはじめました。

ファンタジーが大切なわけ

祝日前の夕方に孫軍団がやってきました。ユウキもナオも本好きになってくれればいいな〜といつも思ってるんですが。。。

二坪農園秋便り

わがめんこい二坪農園の秋便りです。秋野菜たちは何にも世話しないのに元気に育ってくれているようです。

知恵ある友

『徒然草』にはこんな文章がありました。「良き友に三つあり。物くるる友、医師(くすし)、知恵ある友」。「知恵ある友」という言葉で夭逝した親友のことを思いだします。

勉強中だよレッツくん 第6話

いい歳してマンガなんか描いて!いや、今ではいい歳にならないといいマンガを描けないのでは?

ゆく河のごとき私たちの身体

「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」は方丈記の有名な書き出しです。実は私たちの身体もそうであるようです。

ふと出会う珠玉の言葉

すっかり秋めいてきました。スタンドの光を弱くして虫の声を聞いていると、つい難しそうな本を開いてみたくなります。

砂絵師というアーティスト

お江戸のアーティストとくれば「歌麿」「広重」「北斎」だ〜、となるわけですが、歴史に残らぬ即興絵師もいたようです。時空トラベラー日向子さんの旅行記に描いてありました。

児童文学は挿絵の魅力

なんと!宮崎駿さんは本嫌いだったそうです。というより大人の小説が苦手でした。それは「読まなきゃいけない」という強迫観念があったから。でも児童文学だけは好きだったそうです。

法人国家となった世界

「経済は政治より強し」かな〜? それじゃ経済社会のやり方を真似して今よりましな政治にできないだろうか、という妄想です。

おもしろい「恋歌」

茨木のり子さんの『詩のこころを読む』におもしろい(変わった)恋歌が紹介されていました。

ガクブチ国家「ニッポン」

国立大学から人文科学系の学部がなくなる可能性があるという記事を読みました。文部科学省(つまり現政権)の意向らしいですが、タマゲてしまいました。。。

スモールハウス村の夢

先日、屋久島に住む方からメールをいただきました。スモールハウスについての問い合わせでした。

クルマとチャリ

昨日は久しぶりに自転車通勤しました。土手道を片道8キロ、30分づつの自転車乗りはちょうどいい運動です。

蛙が少なくなった話

私たちは都市の対極に田舎があるというイメージを持っています。でもどうなんでしょう?

未来の美人さん

歳とともに眼の性能が劣化してきたせいなのか、化粧とやらがワンパターンなのか、テレビに映る若い娘の区別がつかないことがよくあります。

ルンバと孫たち

買ったばかりのルンバと会いにさっそくやって来ました孫軍団。昨日の日曜日のことでした。