2014-06-01から1ヶ月間の記事一覧

アンドロイドお母さん

土曜の夜、テレビで「ロボットの今」を見ました。日曜日ある店で見た週刊誌には日本の少子化問題についての記事がありました。ふと頭の中で二つがドッキングしたんです。

死ぬこと以外かすり傷

とても役に立つ呪文を教えていただきました。「死ぬこと以外かすり傷」。なるほどそうだよな〜。

不採用にもめげず

「不採用にもめげず、不合格にもめげず、そんな人に私はなりたい」そう思わないと生きていけませんよね。

思いがけぬ「バベルの塔」

アリンコが巨大な蟻塚をつくるように、人間が巨大なバベルの塔をつくるのは本能なのかもしれません。

「地球」というより「水球」

詩人川崎洋さんがいいこと書いていました。人類はもっと謙虚にならないといけないな〜とつくづく思います。

「行って来ます」っていいな

小学校四年生の女の子が書いたとってもいい詩を読みました。(故)川崎洋さんが『ことばの力』という本の中で紹介していました。

超訳「毒舌幸福論」

意地悪爺さん哲学者ショーペンハウエルの「幸福論」は毒舌です。まるで「たけし」が話しているようで時々笑ってしまいます。

さまざまな自給自足

まるで大人の絵本のような「自給自足の本」があります。絵がすばらしくて眺めるだけでとても愉しいものです。

おじさん、ズレてました!

古市憲寿『だから日本はズレている』を読み終わりました。これは買ってよかった本でした。自分の「どや顔」を思い切り鏡で見せられたようです。

「千と千尋」がキャバクラ?

衝撃的なタイトルですが、ジブリの鈴木敏夫さんがそう書いているんです。『仕事道楽 新版』からジブリ話の第二話です。

ジャガイモと屋上農園

久しぶりに「二坪農園」を手入れしました。最近雨がたくさん降ったので野菜たちは大満足、思い切り好き勝手しています。

Uボートの話

戦争はそれこそ大嫌いです!でもけっこう戦争映画は好きなんです。特に潜水艦ものとかが。

「舟を編む」と辞典の思い出

昨年の日本アカデミー賞作品だったんですね。最近映画館とご無沙汰してたのでうっかり見逃していました。

茨木のり子「系図」

茨木のり子さんの詩です。情感ゆたかで爽やかな詩が多いなか、まるで反対の表情を想像させられる詩も多いんです。

友人が四国に行った話

友人が宮城から車で四国へ旅行してきました。土産を届けにきた彼はこんな話をしていました。

トランペットとタイニー・カー

土曜の夜は毎年恒例、旧知の安田さんによるトランペットコンサートでした。プラネタリウムの天蓋に響くニニ・ロッソ「夜空のトランペット」!

ほんと、いい顔です!

FB友の中矢澄子さん写真集「家族」を拝見しました。田舎のじいちゃん、ばあちゃんたちの「いい顔」にシビレました!

劣等生賛歌

久しぶりに内田樹さんのブログを開いてみました。相変わらず「う〜〜む、なるほど!」と触発されるお話しばかりです。

司馬遼太郎さん「真心」

たしかに「しゃくに障る」ことだらけの近隣国際関係です。こんなときこそ挑発にあおられない冷静さを持たねばな〜、と思うんです。

アーティストは話が長い

ジブリの名プロデューサー鈴木敏夫さん著『仕事道楽 新版』はもう面白すぎます!アーティストの生態を観察するファーブルやシートンのようです。

昭和のトイレよさようなら

キンチョール「夫のいらぬ一言」の次は「孫のいらぬ一言」でして。週末に孫軍団がやってきて生意気にものたまうには。。。