2013-05-01から1ヶ月間の記事一覧
学校の主役は「先生」「生徒」?、町の主役は「役場」「住民」?、国の主役は「国家」「私たち」?
排外的で「コワモテの日の丸」よりも、沿道でマラソン選手を応援するような「あったかい日の丸」の方がいいと思うんですよ。
以前ブログに書いた毛細血管の話を思い出しました。「なんでもクラウド化」の今、だれもが見えない無数の蜘蛛の糸で移ろう雲につながれている。そんなイメージをふと抱いてしまったからです。
スモールハウスを最初から自作するのはハードルが高そうです。安くてかっこいいミニログハウスの展示場を見てきました。
昨日、6年間お世話になった相棒に別れを告げ、青目の相棒に替えました。自転車のことなんですが。
久方ぶりに自転車で実家まで行きました。片道八キロくらいです。実家のそばにはガキの頃から遊んだ土手と公園があります。
高校生活最後の春休み。いつもの同級生仲間で、あこがれの「土方」アルバイトをしました。『思い出アルバム』も第33話めとなりました。 やまうなぎの思い出 高校三年生の春休み、同級生五人で「土方」をした。受験勉強で頭でっかち、鬱屈症状となっていた我…
「寛容」はむずかしいが「許容」ならできそう。人間関係にも国際関係にもそう言えそうです。
「畑はじめたばっかしで何を偉そうな!」そのとおりなんですが。。。「観念的重農主義者」のたわ言、妄想を少しだけ。
ついに畑ができました!土曜日に畝をこしらえ、近くの農家DIYから買った苗をいろいろ植えました。
もしかして丸二年?と思って、当ヘボブログの記事一覧を調べてみたらやっぱりそうでした!実はブログの皆勤賞なんです。
『宝島』の著者スチーブンソンが19世紀後半に執筆した、言わずと知れた怪奇犯罪小説の古典です。現代の世の中もジキル世界とハイド世界が表裏一体のような気がして。。。
『思い出アルバム』の写真に自分が書き添えていた言葉は「天罰てき面」。まさにこの言葉通りのできごとでした。。。
思い出すな〜、幼き日の冬、おふくろの手は真赤に腫れていました。洗濯機が来た時の喜びの顔を今でも思い出します。
ささやかな畑の開墾を始めて一カ月。まさに無人島でならさもありなんという驚くべき遅さ!しかし確実に畑になりつつあります。
「平和」とか「反戦」とかいう話題が「アンタッチャブル」になってきたような気がします。言葉を発するのさえ怖く感じているのは私だけでしょうか?
憲法について誤解していたこと、誤解されやすいことを備忘録的に書いておくことにしました。
杉浦日向子さんのエッセー集の題名です。彼女がとことん惚れこんだ「江戸」へのラブレターです。
あれっ!もう終わり?それにしても速いな〜〜、超特急ゴールデン・アロー号
明日は憲法記念日。「憲法九条」とは、実は世界最強の防衛装置です。目に見えない「防御シールド」なのです。それを失くした日本の近未来を映画化しました。
逆噴射でロケットスタートの政界、どうせ過去に戻るなら戦前よりも江戸時代のほうがましと私は思っています。