2012-11-01から1ヶ月間の記事一覧
あまり読書も進まぬうちに秋は過ぎ冬になってしまいました。でも本を読むことだけが「読書」じゃないよ、と言われてホットしました。
ガウディの建築物の写真を見て友人はこう言いました。「こういうのが、人間の住むべき家ってもんじゃないかな〜」私も同感です。
ゴッホの手紙は900通あるそうです。うち600通は弟テオ宛てで、なかには原稿用紙9枚くらいの長文もあるそうです。
先日NHKで「ダンゴムシと人間の迷路競争」を見ました。なんとダンゴムシが勝ったのです!そのわけは?
「ビジネス砦の三悪人」それは「ムリ・ムラ・ムダ」でした。しか〜し、私はちょっと見方が違います。
人生の節目節目には思い出のシンボルがあります。ランドセルもそのひとつ。
「選挙が町にやってくる♪」甘〜い公約、おいしそうな政策、きれいなお飾り、カッコつけポスター、元気そうなコピー。なんか(猛獣)サーカスが町にやってくるみたいだな。
人は「何かを作り続ける生き物」です。ですから「仕事」とは私たちの本性でもあります。その「仕事」に価値がないとしたら何と空しいことでしょう。
こんな映画もあるんだと納得しました。その上映方法がユニークです。一昨日『降りてゆく生き方』を観てきました。
不思議なことです。人はどうして「おかしいこと」を「おかしくないこと」と思ってしまうのでしょうか。
最近私は、老父のお抱え長距離運転手になっています。先日は塩竃神社と竹駒稲荷に向けてメーターを倒しました。途中懐かしき食堂へ。
「ロケット」といっても実は薪ストーブのことです。新しい燃焼原理のロケットストーブは全国でけっこう人気です。ペール缶やドラム缶で誰でも作れる(らしい)ことが人気の理由のようです。私たちも挑戦中です。
ハンクローとは犬の名前です。かつてサマセット・モームの小説「赤毛」を読んだとき、ハンクローの写真を思い出しました。
『大きいことはいいことだ♪』このCMソングを覚えている方はおりますか?1960年代後半の森永何とかチョコのCMで、気球に乗る山本直純さんが出ていました。
尖閣問題は少し沈静化してきたように見えます。しかし火種はかえって勢いを増してくすぶり続けています。そんな折、落ち着いて少し詳しく調べてみたいと思いました。
昨日久しぶりに仙台へ「仕事」で出かけました。実は『モバイルハウスの作り方』という映画を見たくて仕事を作ったわけですが。。。
久しぶりに『思い出アルバム』をめくってみます。「美人薄命」のように「賢人薄命」もあるような気がします。
狼のような人、それは「気は荒いが心優しい人」のことです。『狼の群れと暮らした男』を読んでわかりました。
さ〜、まもなくお昼時間。今日はどこで食べようか。やっぱり足は同じ店をめざすことでしょう。
昨年「星雲賞」を受賞した『去年はいい年になるだろう』という日本のSFを読みました。著者が同世代ということもあり、あれこれ共感し抜き書きをしました。
とてもおいしいフランス田舎風パンと出会いました!女房も「美味い、旨い」と食べました。ところが、娘や孫におすそ分けしたら戻ってきました。。。