2013-01-01から1年間の記事一覧
今日はマイブログ暦3年目の大晦日です。修行と思って書き続けておりますヘボブログも686話目となりました。目標の1000話まであと314話!今年のブログ大晦日は大笑いで締めたいと思います。
ここのところ親戚やら同級生やらが立て続けに亡くなりました。以前と違い大いに身につまされるこの頃です。そんな中、なるほどこんな考え方もあるな〜と少し癒やされた文章です。
『北の国から』のファンはきっと多いと思います。その原作者が渾身の思いで放つ言葉もそのドラマとまったく同じ感性からです。
連休はジブリの「かぐや姫の物語」とディズニー&ピクサーの「プレーンズ」を観てきました。どちらも楽しめました。
いいとか悪いとか理屈で考えるのが「論理」、何かに似ているな〜で考えるのが「直感」。今の世に必要なのは「直感」だと思います。
還暦オヤジですがアニメファンです。今朝ラジオでディズニー&ピクサーの新作アニメ「プレーンズ」の紹介をしていました。ワクワクの後に妄想が。。。
天野さん最後の著書『成長から成熟へ』は、やはり成熟した見方の本だな〜と思います。成熟には発想の転換が必要です。そんな「広告」のお話です。
韓国歴史ドラマは本当におもしろい!休日は録りためた「トンイ」を見ながら朝食です。7−8年前は「チャングムの誓い」を二回も三回も。でもお隣なのに歴史はあんまり知らないんですよね〜、私だけかな?
中村元著『ゴータマ・ブッダ(釈尊の生涯)』に感化され、ブログに「素顔のお釈迦さま(1)」を書いてからもう二ヶ月。。。そろそろ続編を書こうと思い立ちました。
モバイル・マネーシステムがケニアで普及しているという記事を読みました。あれ?「おサイフケータイ?」所変われば品変わるって本当のようです。
中沢新一著『野性の科学』をめくっていたら、深沢七郎さんのことが書かれていました。「へ〜〜、こんなふうに解釈できるのか」と頭のストレッチになりました。
河合隼雄著『子どもと悪』を読みました。スラスラと読めたのは著名な人の実話を多く紹介しているからでしょう。本から印象に残ったエピソードを一つ。
天野のご隠居は「あんころじい」というブログを遺言に残してくれました。ぱらぱらめくっていたら「北斎漫画」みたいな面白い記事がありました。
『川原の石ころ図鑑』なる本を買いました。日本全国の代表的な川にある様々な石を紹介しています。川によってこんなに石の種類が違うんだ、とあらためて身近な自然の多様性に驚いてしまいます。
河合隼雄さんの対談を本にした『日本人とグローバリゼーション』が2002年に出版され、当時私も読みました。久しぶりに本棚からとって開いてみたら、何ヶ所か蛍光ペンでマーキングしていました。
映画『清須会議』を観てたまげました!お市の方を演じる鈴木京香がお歯黒をして眉を落とした顔になっていました。しかし考えてみれば、あの時代女性の多くはそのような顔だったんですよね〜。映画を観ているうちにお市の方ってやはり美人だな〜って感じてき…
日曜日、雑木林の散策を終わっての帰り道、手作りのスモールハウスを発見しました。「仙人の家」?
雑木林の広葉樹が好きなのに、木々の名前についてはほとんど素人の私です。日曜日少し実地勉強しようかと、山の麓へ一人で行ってみました。
一昨日の土曜日、一年ぶりに大崎市郊外にあるユニークなピザ・レストランへ行きました。里山を背にした閑静な野原にあるセルフビルドのお店です。建築カメラマンでもあるマスターの都合で、金土日の三日しか営業しません。
会社のパートナーと昼飯を食べながら、あれこれ仕事の戦略について語り合いました。「弱いことを逆にメリットにしていきたいもんだね」という話になりました。政治にも似たようなことがあるな〜と感じました。
こんなに物があふれる時代なのに、年々年寄りに合う物が少なくなっていくのはどうしてなんでしょう?
眠れぬ初冬の夜中、寺田寅彦の随筆を読み珠玉の文章にますます目が冴えてしまいました。彼が漱石に勧められて最初に書いた随筆「団栗(どんぐり)」は衝撃的でもありました。
「新日本帝国株式会社」への第一歩「特定秘密保護法案」が一段落つきそうなので、次の「集団的自衛権」へ向けて少し舞台を盛り上げよう、ってなわけで「尖閣」「北朝鮮」のマスコミ露出度がこれからアップしてくるはずです。
つい最近まで冬に野菜の苗を植えられるなんて思いもしませんでした。小春日和の昨日、わがめんこい二坪農園に新しい苗を植えてみました。
昨日に引き続き、倉本聰『ヒトに問う』からです。その中に『都市を滅ぼせ』というとても衝撃的な本が引用されていました。一読の価値ありと思います。
「北の国から」の倉本聰さんの最新刊『ヒトに問う』を読みました。渾身の思いを一行一行に感じ、夢中のうちに読み終わりました。
天野祐吉さん最後のメッセージ『成長から成熟へ』が出版されました。亡くなってからかえって親近感が増す毎日です。
有名な映画と知っていながら、観たのは今度が初めてでした。風邪引きでボーッとしながら観ていたのですが、台詞に魅せられ書き写してしまいました。
週末は風邪引きで、二日間一歩も外に出ませんでした。いつ引いたのやら?と考えてみたら、どうも木曜日に孫娘からもらったようです。
「NEET株式会社」という会社を知りました。逆転の発想だらけでびっくりしました。若い頃の私だったら同じことをしたかもな〜、なんてつい微笑んでしまいました。