2013-01-01から1年間の記事一覧
人は必ず三つの国籍を持つことにしたら、世の中どう変わるでしょう?う〜〜ん、書いてみないとわからない。。。
オヤジはこれだけあれば大満足。それは「蕎麦」に「鮨」に「時代劇」。時代劇といえばチャンバラですが、実はほとんどなかったという嘘みたいな話です。
わが町で運営している日帰り温泉。久しぶりにいった日曜日、顔までほぐれました。
思いやりとは人間同士だけではないんだな〜と感じた、実にじつにちっちゃな「いい話」を偶然読みました。
ゆうべ友人からメールが来ました。メールには「以前に村長が言ってた理想のスマホ、見つけました!!」という文とともに、あるリンク先が入っていました。
産経新聞で映画監督山田洋次さんが話していたそうです。「日本人はオリンピック以降、不幸になった」と。
「こりゃ、あんまりだ!」と、天野祐吉さんが「霊界天気図」を連載し始めたようです。
わが宮城県「東北楽天ゴールデンイーグルス」(それにしても長い名前)が日本一になりました!スポーツテキトーオヤジの私も拍手喝采、目に涙の11月3日でした。
小一孫の質問「じいちゃん、庭の水たまりの水はなくなるのに、どうして海の水はなくならないの?」う〜〜〜む。
ロシアの民族人形「マトリョーシカ」はとっても愛らしくまた役に立つ工芸品です。入れ子の出し入れに幼児はとっても興味を示すんです。知能教材になりますね。
合計年齢315歳を乗せて、今年も栗駒山の紅葉ツアーに出かけてきました。昨日の栗駒山は中腹の紅葉が見頃で、とても癒やされた道中となりました。
二坪農園秋便りです。もうまったく手も肥料も何もかけていないわがミニ農園。こんなご主人なのに、もう秋なのに、けなげにもまだ収穫させてくれています。めんこいな〜。
日曜日、久しぶりにゆっくり朝刊を読みました。じっくり読むとじっくり頭に入ってきます。「勉強」についてためになる記事がいくつか載っていました。
石器時代といえば、東京大空襲を指揮しベトナム戦争では「旧石器時代に戻してやる!」と豪語したルメイ将軍の言葉を思い出します。でも石器時代ってそんなひどい時代だったのでしょうか?
「こごた河北」というミニコミ紙があるんです。年6回、わが故郷(旧)小牛田町で河北新報朝刊に折り込まれます。今月号に私の書いた記事が載りました。
「自然派シェアオフィス」を夢見ていたら、いろんな方々や情報が集まってきました。感性引力とでもいうべきものなのか?途中経過を書いておきます。
「貴様と俺とは同期の桜♪」「同じ学園の庭に咲く♪」いつのまにやら高校同期会の常任幹事になってしまいました。今は還暦同期会の準備中です。
今朝の新聞で天野祐吉さんの訃報に接しました。なんと言ったらいいか。。。親しい身内を亡くしたような寂しさにとらわれています。
証券会社のコマーシャルを見て違和感を感じました。株式は「生き物」である?そういう誤解が今の時代を不幸にしているのでは?
伊豆大島で山崩れの犠牲になられた方々に言葉もありません。自然の怖さを知らなかった無邪気な子供時代もありました。。。
浅田次郎著『赤猫異聞』を読んでいます。作者が登場人物に付けた名前から偶然小説の舞台裏を垣間見た気になりました。
昨日の体育の日はよく晴れました。孫たちとボートをこぐことになりましたが、座礁続きで大変でした。
小学校に入って少し知恵のつき始めた孫が会うたびに質問します。「じいちゃん、人間の次は何の時代になるの?」って。u〜〜〜m。。。
中村元著『ゴータマ・ブッダ(釈尊の生涯)』は緻密な研究に基づく学問的な本ですが、著者の人格によるものかブッダがとても身近な人に感じられます。本から浮かび上がる素顔の「お釈迦さま」をぜひ描きたいと思いました。
古い手帳をながめていたら、こんな書き込みに出会いました。野田正彰著『共感する力』からの抜粋でした。
童話や児童文学というのは、実は大人のための本だな〜〜と、最近つくづく思うようになりました。
嬉しいものです。ある友人からリクエストがあったので「時空自転車」シリーズ復活です。今回は年金制度が壊滅した未来の日本へひとっ跳び!
「危険について学ばない、それが危険なんです。」われわれ大人にこそ必要なこの言葉です。ドイツはベルリンにある『子どもだけのワンダーランド』をご紹介!
スウェーデンといえば「イケア」。語感が似てますがスウェーデンの「イカス!」あれこれが最近目に付きます。
アメリカでは銃規制がなかなか進まないようです。奥深いところにその「理由(わけ)」があるようです。しかも思いがけないところに。