2013-11-01から1ヶ月間の記事一覧

一病息災

会社のパートナーと昼飯を食べながら、あれこれ仕事の戦略について語り合いました。「弱いことを逆にメリットにしていきたいもんだね」という話になりました。政治にも似たようなことがあるな〜と感じました。

幼老ファクトリー

こんなに物があふれる時代なのに、年々年寄りに合う物が少なくなっていくのはどうしてなんでしょう?

寺田寅彦「団栗」を読んで

眠れぬ初冬の夜中、寺田寅彦の随筆を読み珠玉の文章にますます目が冴えてしまいました。彼が漱石に勧められて最初に書いた随筆「団栗(どんぐり)」は衝撃的でもありました。

国って何?

「新日本帝国株式会社」への第一歩「特定秘密保護法案」が一段落つきそうなので、次の「集団的自衛権」へ向けて少し舞台を盛り上げよう、ってなわけで「尖閣」「北朝鮮」のマスコミ露出度がこれからアップしてくるはずです。

二坪農園冬便り

つい最近まで冬に野菜の苗を植えられるなんて思いもしませんでした。小春日和の昨日、わがめんこい二坪農園に新しい苗を植えてみました。

「都市を滅ぼせ」という本

昨日に引き続き、倉本聰『ヒトに問う』からです。その中に『都市を滅ぼせ』というとても衝撃的な本が引用されていました。一読の価値ありと思います。

倉本聰『ヒトに問う』より

「北の国から」の倉本聰さんの最新刊『ヒトに問う』を読みました。渾身の思いを一行一行に感じ、夢中のうちに読み終わりました。

天野祐吉さん「別品の国」

天野祐吉さん最後のメッセージ『成長から成熟へ』が出版されました。亡くなってからかえって親近感が増す毎日です。

『ベルリン・天使の詩』より

有名な映画と知っていながら、観たのは今度が初めてでした。風邪引きでボーッとしながら観ていたのですが、台詞に魅せられ書き写してしまいました。

俊足風邪小僧

週末は風邪引きで、二日間一歩も外に出ませんでした。いつ引いたのやら?と考えてみたら、どうも木曜日に孫娘からもらったようです。

設立してから考える

「NEET株式会社」という会社を知りました。逆転の発想だらけでびっくりしました。若い頃の私だったら同じことをしたかもな〜、なんてつい微笑んでしまいました。

新ひょうたん島「三つの国籍」

人は必ず三つの国籍を持つことにしたら、世の中どう変わるでしょう?う〜〜ん、書いてみないとわからない。。。

江戸の警察官は24人

オヤジはこれだけあれば大満足。それは「蕎麦」に「鮨」に「時代劇」。時代劇といえばチャンバラですが、実はほとんどなかったという嘘みたいな話です。

笑いのお風呂

わが町で運営している日帰り温泉。久しぶりにいった日曜日、顔までほぐれました。

鳥と人との少しいい話

思いやりとは人間同士だけではないんだな〜と感じた、実にじつにちっちゃな「いい話」を偶然読みました。

理想のスマホ?現る

ゆうべ友人からメールが来ました。メールには「以前に村長が言ってた理想のスマホ、見つけました!!」という文とともに、あるリンク先が入っていました。

祭りの後の物語

産経新聞で映画監督山田洋次さんが話していたそうです。「日本人はオリンピック以降、不幸になった」と。

天野祐吉「霊界天気図」

「こりゃ、あんまりだ!」と、天野祐吉さんが「霊界天気図」を連載し始めたようです。

平幕優勝がすばらしい!

わが宮城県「東北楽天ゴールデンイーグルス」(それにしても長い名前)が日本一になりました!スポーツテキトーオヤジの私も拍手喝采、目に涙の11月3日でした。

海の水はなぜなくならないの?

小一孫の質問「じいちゃん、庭の水たまりの水はなくなるのに、どうして海の水はなくならないの?」う〜〜〜む。