2013-10-01から1ヶ月間の記事一覧

マトリョーシカの世界

ロシアの民族人形「マトリョーシカ」はとっても愛らしくまた役に立つ工芸品です。入れ子の出し入れに幼児はとっても興味を示すんです。知能教材になりますね。

シルバーズ今年も紅葉へ

合計年齢315歳を乗せて、今年も栗駒山の紅葉ツアーに出かけてきました。昨日の栗駒山は中腹の紅葉が見頃で、とても癒やされた道中となりました。

けなげなミニトマト

二坪農園秋便りです。もうまったく手も肥料も何もかけていないわがミニ農園。こんなご主人なのに、もう秋なのに、けなげにもまだ収穫させてくれています。めんこいな〜。

勉強の話あれこれ

日曜日、久しぶりにゆっくり朝刊を読みました。じっくり読むとじっくり頭に入ってきます。「勉強」についてためになる記事がいくつか載っていました。

石器時代の幸せ

石器時代といえば、東京大空襲を指揮しベトナム戦争では「旧石器時代に戻してやる!」と豪語したルメイ将軍の言葉を思い出します。でも石器時代ってそんなひどい時代だったのでしょうか?

これからはミニコミ

「こごた河北」というミニコミ紙があるんです。年6回、わが故郷(旧)小牛田町で河北新報朝刊に折り込まれます。今月号に私の書いた記事が載りました。

「自然派シェアオフィス」道中記

「自然派シェアオフィス」を夢見ていたら、いろんな方々や情報が集まってきました。感性引力とでもいうべきものなのか?途中経過を書いておきます。

同期のうば桜

「貴様と俺とは同期の桜♪」「同じ学園の庭に咲く♪」いつのまにやら高校同期会の常任幹事になってしまいました。今は還暦同期会の準備中です。

さよなら天野祐吉さん。。。

今朝の新聞で天野祐吉さんの訃報に接しました。なんと言ったらいいか。。。親しい身内を亡くしたような寂しさにとらわれています。

株式は「生き物」である?

証券会社のコマーシャルを見て違和感を感じました。株式は「生き物」である?そういう誤解が今の時代を不幸にしているのでは?

子供の台風

伊豆大島で山崩れの犠牲になられた方々に言葉もありません。自然の怖さを知らなかった無邪気な子供時代もありました。。。

小説の舞台裏

浅田次郎著『赤猫異聞』を読んでいます。作者が登場人物に付けた名前から偶然小説の舞台裏を垣間見た気になりました。

30年ぶりのボートこぎ

昨日の体育の日はよく晴れました。孫たちとボートをこぐことになりましたが、座礁続きで大変でした。

人間の次は何の時代?

小学校に入って少し知恵のつき始めた孫が会うたびに質問します。「じいちゃん、人間の次は何の時代になるの?」って。u〜〜〜m。。。

素顔のお釈迦さま(1)

中村元著『ゴータマ・ブッダ(釈尊の生涯)』は緻密な研究に基づく学問的な本ですが、著者の人格によるものかブッダがとても身近な人に感じられます。本から浮かび上がる素顔の「お釈迦さま」をぜひ描きたいと思いました。

「共感する力」より

古い手帳をながめていたら、こんな書き込みに出会いました。野田正彰著『共感する力』からの抜粋でした。

大人に童話

童話や児童文学というのは、実は大人のための本だな〜〜と、最近つくづく思うようになりました。

年金のない未来

嬉しいものです。ある友人からリクエストがあったので「時空自転車」シリーズ復活です。今回は年金制度が壊滅した未来の日本へひとっ跳び!

大人立ち入り禁止

「危険について学ばない、それが危険なんです。」われわれ大人にこそ必要なこの言葉です。ドイツはベルリンにある『子どもだけのワンダーランド』をご紹介!

イカス!スウェーデン

スウェーデンといえば「イケア」。語感が似てますがスウェーデンの「イカス!」あれこれが最近目に付きます。

市民が銃を持つわけ

アメリカでは銃規制がなかなか進まないようです。奥深いところにその「理由(わけ)」があるようです。しかも思いがけないところに。

アル中先生

「教育とは、教えられたことをすべて忘れた後に残っている先生の匂いである」誰が言ったか忘れましたが、実に名言だと思います。