2014-01-01から1年間の記事一覧

直感と超能力の話

直感を鍛えるとひとりでに超能力が得られる、という実例みたいな話に出会いました。

リアル「レッツくん」!

「ご当地キャラ」ならぬ「ご当社キャラ」。わが社は「レッツくん」です。社員がつくったリアル「レッツくん」が可愛い!

純米酒のような温泉

鳴子温泉日帰り放浪記はまだ続いています。先週は二カ所、どちらも初めての温泉に入ってきました。

米を高く買う町

最近鳴子温泉の日帰り湯治にはまっています。おかげで体調はすっかり回復し、肌もつやつやスリップしそうです。

睡眠は死への利息払い

意地悪爺さん哲学者ショーペンハウエルの超訳「毒舌幸福論」その3は、彼の「健康論」についてです。

ハンクローの写真

昔飼っていた愛犬「チビ」には子どもがいました。その子犬の名前が「ハンクロー」でした。

鳴子温泉湯めぐり道中記

先週末、おんちゃん連中で鳴子温泉に一泊二日の湯めぐり道中をしてきました。入った風呂は8カ所でした。

日向子さんが漫画をやめたわけ

江戸人、杉浦日向子さんは「ガロ」でデビューした漫画家だったんですね〜。しかしその後漫画を描くのをやめました。その理由は?

道路はミクロの決死圈

先日、道路を車で走っているうちに妄想がスタートしました。まるで映画『ミクロの決死圈』に入ってしまったような気が。。。

青鬼のお面

私が子供だった頃、秋には「運動会」と「学芸会」がありました。今では「学芸会」をなんと呼ぶのでしょうか?

鳴子温泉日帰り放浪記(3)

鳴子温泉の日帰り湯治、効き目がメキメキ出てきました。タニタの体重計でその効果がよくわかります。基礎代謝量がかなりアップするんですね!

「おばちゃん」対「おんちゃん」

まるでご当地キャラのような「愛らしさ」と「ぼけ具合」を併せ持った「おばちゃん」と「おんちゃん」の生態学です。自分自身もその一人ではありますが。

ベティー先生の涙

天高く、思い出も透きとおるような秋。あれから半世紀も経つというのに、くっきりとよみがえるのは、どういうわけか小学校の頃の思い出。そして人はみなこの時代を「心のふるさと」にしているに違いありません。

倉本聰さんの敗北談

「北の国から」の脚本家として有名な倉本聰さんは今年79歳。北海道富良野に40年近く暮らしています。しかし移り住んだわけは悲愴でした。

思い出のガキ大将

彼は『イージー・ライダー』のピーター・フォンダに似ていました。一番カッコよくて一番危険なガキ大将だった人は、どういうわけか私と同じ名前でした。

魔法使いの秘密

『ゲド戦記』を読んでいます。全6巻のうち2巻を読み終わりました。すばらしい物語の影響を受けて私の想像もふくらみます。

鳴子温泉日帰り放浪記(2)

紅葉で有名な鳴子峡も八分がた色づきました。先週も鳴子温泉の日帰り湯治をしてきました。

人づきあいって必要ですか?

「蛭子流・内向的人間のための幸福論」と銘打たれた『ひとりぼっちを笑うな』を読みました。とても共感しました。

アナログの言葉

世の中にはいろんな言葉があることを誰でも知っています。日本語、英語、中国語。。。しかし「デジタルの言葉」と「アナログの言葉」があることに、誰もがあまり気づいてはいません。

お客様はだれ?

ノボアンドゴリの四コマ漫画第7話目です。今回は4コマに収まりきれず5コマ漫画になっちゃいました!

鳴子温泉日帰り放浪記(1)

最近老化現象なのか、はたまた(遅い)更年期障害なのか元気が出ません。少しうつ気味なので日帰り湯治をしてみようかと思いました。

本棚の大切さ

昨日は「本を読むな」という「読書論」を紹介しました。その後私は本の効用についてあれこれ考えてみました。そうしたら「本棚の効用」に気がつきました。

本を読むなという「読書論」

青色発光ダイオードの研究者にノーベル賞が授与されたというニュースを見ていたら、興味深いお話しに出会いました。それは「本を読むなと言われました」というお話です。

シルバーズ紅葉の「蔵王」へ

台風一過、とんでもない快晴になった昨日、いつもの80歳以上90間近のザ・シルバーズを乗せて「お釜」で有名な蔵王へ行って来ました。

ミツバチと校長先生

高校時代の思い出はいくら書いても尽きません。いったいいつ勉強する暇があったんだろうと思うくらい毎日いろんなことをしでかしていました。

ゆきおちゃん

「学校教育が日本人をだめにした!」とのたまう同輩がとても多い。。。本当にそうなんだろうか? 目をつぶって子供時代に戻ったら、だれでもきっと温かく懐かしい光景を思い出すんじゃないのかな〜。

子供とオヤジにオススメの絵本

私たちの「思い込み」に気づかせてくれる、とっても薄い絵本があります。頭がまだ柔らかい子供と頭がガッチリ固くなったオヤジにオススメです。

達磨大師と引きこもり

達磨大師も引きこもりの若者も、狭いところに閉じこもるのは同じ。でも目指したことは正反対という話です。

レイチェル・カーソンと今

秋晴れの日が続きます。秋は色彩あふれる季節です。ふと『センス・オブ・ワンダー』に挿入されている数々の写真を思い出し本棚から取り出しました。

ワンマンという表札の家

秋日和、わが家の窓を開けてみれば、ご近所におもしろい表札のプレハブ的2階建てハウスがあります。