2015-01-01から1年間の記事一覧

父と一緒に定義へドライブ

きのうは会社を休んで父と一緒に定義へドライブしてきました。昨年末車をようやく手放してくれた父の運転手をつとめています。

アドラー「複数共同体について」

アドラー心理学について書かれた本『嫌われる勇気』はためになります。本文中に「より大きな共同体の声を聴け」という章があり、わが意を得たり!と思いました。

花粉症に朗報!

今年は甘く考えていました。なにせ昨年はほとんど花粉症の症状がでなかったもんですから。ところが今年はキツイ!!

二坪農園に種イモを植えました

おだやかに晴れた日曜日、畑にジャガイモの種イモを植えました。やれやれでしたが、後は手間いらず。夏の収穫が楽しみです。

茨木のり子さんといじめっ子

春の訪れを知らせるもの、それは桜と入学式です。通勤途上、すこし大きすぎる制服を着た新入生が桜のプロムナードを歩く光景と出会う日はまもなくです。

もう春!発想も思いきって衣替え

以前自分が書いた記事に教えられるということがあります。仕事仲間が5年前の私の文章を、逆に私に教えてくれました。

「嫌われる勇気」と私たち

朝、家を出るのが遅れると、遅刻と引き換えにカーラジオで「武田鉄矢の三枚おろし」を聞くことになります。先週は「アドラー心理学」の話をしていました。

ゆっくり考えてみなければ。。。

新幹線やらリニアやら人は急ぐのが大好きというか、日々めざしているものは「より速く」しかないみたいです。

昔もイジメはあったな〜

毎日のようにイジメがからんだ凶悪事件が報じられ、世の中狂ってきたんじゃないかと思うことがしばしばです。でも昔を思い出してみると。。。

松尾スズキさんと『かむろば村へ』

偶然のつながりで、とてもおもしろいタイトルの本を読むことになりました。それは松尾スズキ著『現代、野蛮人入門』という本です。

「間違うこと」が問題ではない

毎月一回会社のユーザー向けメルマガに「勉強中だよ!レッツくん」という四コマ(時に五コマ)漫画を連載しています。3月号はこれです。

4年前の日記に書いたこと

あの日からもう4年。。。あの頃の日記を読み返し、忘れないようにしなければと思いました。

人徳です!「珈巣多夢」40周年パーティー

日曜日、仙台市の老舗喫茶店「珈巣多夢」(カスタム)の40周年パーティーに行ってきました。タイムスリップの3時間でした!

花粉で始まる「二坪農園」

土曜日はJ1サッカーベガルタ仙台開幕戦!相手は宿敵「山形」。同じくその日、わが二坪農園も今年の開幕戦でありました。

坊ちゃん刈り最後の日

卒業そして入学の春。小学生から中学生になるときは「少年」から「男子」に変わるときでした。

ロケットストーブが独創商品に!

ロケットストーブを二年前友人と一緒に作りました。今月号の『ソトコト』でその進化形を発見しました。

アダム・スミスの悩み

私が名著と思うのは内山節(たかし)『戦争という仕事』です。私たちはほとんどの時間を「仕事」に費やしています。その本質について考えさせられる本です。

教養は冷蔵庫の食材のごとし

私は「あの人は頭がいい」という言葉より、「あの人は考え方がいい」という言葉のほうがずっと好きです。(ひがみ半分かな?)

まるで原油のような名湯

お〜〜〜っ日帰り入浴できるようになったんだ!東鳴子温泉の名湯「高友旅館」の「黒湯」に入ってきました。

「十年後のしごと」途中風景

3年前の2月、近未来の「新しいしごと」をあれこれを夢想してみました。その時からもう3年が過ぎました。

漫画で出会った珠玉の言葉

友人から借りて読んでいる漫画本の中にとてもすばらしい言葉を発見しました。私はとても勇気づけられました。

「戦う」と「闘う」はどう違う

「戦う」と「闘う」はどちらも同じ読みです。しかし意味は大きく異なります。漢和辞典にはこう書いてありました。

坂本冬美さんの「岸壁の母」

坂本冬美さんのコンサートを録画で見ました。彼女が歌うというか語る「岸壁の母」から目と耳をそむけることができませんでした。

漫画少年だった友人のバイブル

漫画家になりたかった同級生の友人がいます。彼のバイブルである本を貸してもらいました。

お江戸の色男ズラリ

お江戸の色男は「金も力もありにけり」だったようですね。しかし女性の現実的妥協も大したものだったようで。杉浦日向子さん『一日江戸人』に教えていただきました。

一番大事な「W」は?

毎月一回会社のユーザー向けメルマガに「勉強中だよ!レッツくん」という四コマ(時に五コマ)漫画を連載しています。今月号はこれです。

インターネット国家アノニマス

国際的ハッカー集団の「アノニマス」がイスラム国に宣戦布告したという記事を読みました。期待と恐怖があい混じった感覚に襲われ、いつもの「妄想」が始まりました。

エンドレスの学芸会

小学校の学芸会で生徒の自主性を尊重してくれた先生は偉いな〜と思います。でも、その自主性に私がついて行けなかった。。。そんな痛い思い出です。

泉ヶ岳の個性派カフェ探訪記

週末は仙台市のはずれにある泉ヶ岳周辺の個性派カフェを探訪してきました。感じの良いお店がけっこうありますね。

あたまは悪くなくてはいけない。

私はじめ多くのブンカケイ頭の方々に希望を感じさせる言葉であります。すぐれた科学者であり文学者であった寺田寅彦の随筆から引用します。