2015-01-01から1年間の記事一覧

腰湯の工夫がうれしい温泉

祝日の昨日、ほぼ一ヶ月ぶりに鳴子温泉郷の川渡(かわたび)温泉につかってきました。極楽、極楽。。。

未来のシルバー戦士たち

ITは強者の剣か、弱者の杖か。近未来のニッポンで「IT」は思わぬことに活用されておりました、という妄想物語です。

田舎の個性派カフェ探検隊

自然派シェアオフィスを具体化しようと計画しています。先週末、勉強のために仲間三人とこのへんの田舎にある個性派カフェを訪ねました。

お江戸の美人も世につれて

今から50年ぐらい前の古い映画を見ると、洋画も邦画も女優さんの体型が今と違うな〜と感じさせられます。進化論ではどのように説明されるのかな〜?

自転車で列車に乗れたなら

青森県の地方鉄道で自転車のまま乗車できる列車が運行されたというニュースを昨年聞きました。冬季は休止らしいですが春の再開が楽しみです。

「愛」という言葉いろいろ

人生いろいろ♪ 言葉もいろいろ♪ ちまたに氾濫する「愛」という言葉についてすこし考えてみました。

間伐材ライトに教えられました。

間伐材の柱をほとんどそのまま利用した照明を知りました。大事なことを教えられた気がします。

江合川(えあいがわ)の合戦

幼き頃から「戦い」は男の名誉とされてきました。ガキ大将に逆らうことなど誰もできませんでした。

遅咲きの花たち

4月が来れば私は62歳。もうこんな歳か。。。ではなくて、遅咲きの花であった先人たちを励みにしていこうと思います。

スマホにレトロ

味があって役に立つグッズを買いました。スマホ用の原始的木製スピーカーです。

イズミ君の情熱

若くして亡くなった友やその家族の悲嘆を思うとたまらなくなってきます。たった16年の命だったイズミくんのことを思い出します。

灯油式薪ストーブ?に夢中

灯油ストーブの話かい?それとも薪ストーブの話かい? う〜〜む。。。どちらともいえそう。そんな魅力的なストーブの話です。

繁盛する山奥の喫茶店

久しぶりに、宮城県東和町の里山深くにある本格喫茶店「Ippo」を訪ねました。こんな山奥なのにどうして繁盛するのでしょう?

「トイレまんだら」という本

妹尾河童(せのおかっぱ)さんの『河童が覗いたトイレまんだら』という本を読みました。まさに「うんちく」を傾けた本でありました。

IT企業は地方をめざす

ソフトウェアやネットワークなどのIT産業は現代の最先端産業とみなされれています。現在は大都会に集中していますが、これからは大きく変わることでしょう。

自転車に乗れた日

子供はさまざまな通過儀礼を経て成長していきます。そのひとつが自転車のりでした。

うらやましい嫁こ

方言は単なる言葉ではなく音楽や絵と同じものかもしれません。情感がとても伝わるからです。詩人(故)川崎洋さんが好きな方言詩をひとつ紹介します。

一番好きな詩は津軽弁

35年前に出会った津軽弁で書かれた一篇の詩。この詩を読むたびに目頭が熱くなり心が洗われるのでした。

改善を促すたった一つの数式

毎月一回会社のユーザー向けメルマガに「勉強中だよ!レッツくん」という四コマ時に五コマ漫画を連載しています。今月号はこれです。

りんごのレストラン物語

朝のテレビでりんごを使った料理をあれこれ紹介していました。見ているうちに「りんごのレストラン」構想がムラムラとわきはじめました。

プールサイド近景

人は毎年同じ時期に同じことをしているものです。「肥満解消」「運動不足解消」と神社に願をかけるがごとく、今年の正月明けもやはりプールからでした。

ひょうたんの湯に入る

連休中は相も変わらず鳴子温泉郷へ。未踏峰征服をめざし、東鳴子の「初音(はつね)旅館」へと向かいました。

文学レストランのコンシェルジュ

ホテルやレストランにコンシェルジュがいるように、文学の世界にもコンシェルジュって必要だなと思うんです。

食べ物ネタのルーツ

ブログを書きながら思うのは、けっこう「食べ物ネタ」が多いな〜ということです。きっと、幼少期の体験が脳みそに焼き付いているからに違いないと思うんです。

ミミズもダーウィンも偉大なり

「進化論」のダーウィンがライフワークとしたのが「ミミズの研究」であったことを今さら知りました。なんと44年間も研究し続けたとは!

「馬の湯」で混浴を思い出す

正月休み最後の4日は、東鳴子の「馬場温泉」に行ってきました。入浴中のご老人からこの温泉の思いがけぬ来歴を聞きました。

むぐしてしまった思い出

「むぐした」というのは宮城県の方言で「漏らした」という意味です。忘年会と元朝参りで幼き頃の「むぐした」思い出が蘇ってきました。