よもやま

ロケットストーブが独創商品に!

ロケットストーブを二年前友人と一緒に作りました。今月号の『ソトコト』でその進化形を発見しました。

「十年後のしごと」途中風景

3年前の2月、近未来の「新しいしごと」をあれこれを夢想してみました。その時からもう3年が過ぎました。

泉ヶ岳の個性派カフェ探訪記

週末は仙台市のはずれにある泉ヶ岳周辺の個性派カフェを探訪してきました。感じの良いお店がけっこうありますね。

田舎の個性派カフェ探検隊

自然派シェアオフィスを具体化しようと計画しています。先週末、勉強のために仲間三人とこのへんの田舎にある個性派カフェを訪ねました。

自転車で列車に乗れたなら

青森県の地方鉄道で自転車のまま乗車できる列車が運行されたというニュースを昨年聞きました。冬季は休止らしいですが春の再開が楽しみです。

「愛」という言葉いろいろ

人生いろいろ♪ 言葉もいろいろ♪ ちまたに氾濫する「愛」という言葉についてすこし考えてみました。

間伐材ライトに教えられました。

間伐材の柱をほとんどそのまま利用した照明を知りました。大事なことを教えられた気がします。

遅咲きの花たち

4月が来れば私は62歳。もうこんな歳か。。。ではなくて、遅咲きの花であった先人たちを励みにしていこうと思います。

スマホにレトロ

味があって役に立つグッズを買いました。スマホ用の原始的木製スピーカーです。

灯油式薪ストーブ?に夢中

灯油ストーブの話かい?それとも薪ストーブの話かい? う〜〜む。。。どちらともいえそう。そんな魅力的なストーブの話です。

繁盛する山奥の喫茶店

久しぶりに、宮城県東和町の里山深くにある本格喫茶店「Ippo」を訪ねました。こんな山奥なのにどうして繁盛するのでしょう?

IT企業は地方をめざす

ソフトウェアやネットワークなどのIT産業は現代の最先端産業とみなされれています。現在は大都会に集中していますが、これからは大きく変わることでしょう。

孫のカラオケに大笑い

いつものごとく、娘が忘年会とのことで孫二人がわが家に預けられました。母親の飲み会が終わるまでどうつなごうかと。。。そこでカラオケの登場でした。

歩いて乗る三輪バイク

「類は友を呼ぶ」。機械もそうなのでしょうか?わが家のトレーニングマシンの進化形みたいな独創製品と出会いました。

現代によみがえる「うま」

仕事にも食事にも机やテーブルは必要です。でも大きすぎると邪魔になります。そこで「うま」の登場です。

歩けなくなった数日

先週の水曜日、突然歩けなくなってしまいました!ようやく杖をついて歩けるようになりましたが、あれこれ考えさせられました。

二坪農園「大根」便り

11月末日はわが二坪農園の畑じまい。孫たちと大根を抜きました。

ミニチュアの古民家

隣町にある酒造元「一ノ蔵」が主宰している「酒ミュージアム」で、同好の士二人による「ミニチュア古民家二人展」を見てきました。

国は株式会社じゃありません。

私たちは誤解しているのではないでしょうか?国は株式会社であり、首相はカリスマ経営者であるべきと。

昔の男顔

高倉健さんが亡くなりました。昔の「男顔」がまたひとつ消えてしまったのが残念です。

くすりの効き目

たぶんオジサンオバサンのほとんどは「ヤク漬け」です。栄養剤やら、サプリメントやら、漢方薬やら、なにかしら飲んでいますよね。

独創がないと金だけになる

「独創」と聞けばだれもがこう思うのではないでしょうか?「独創なんて私たちには高嶺の花」と。

直感と超能力の話

直感を鍛えるとひとりでに超能力が得られる、という実例みたいな話に出会いました。

「おばちゃん」対「おんちゃん」

まるでご当地キャラのような「愛らしさ」と「ぼけ具合」を併せ持った「おばちゃん」と「おんちゃん」の生態学です。自分自身もその一人ではありますが。

倉本聰さんの敗北談

「北の国から」の脚本家として有名な倉本聰さんは今年79歳。北海道富良野に40年近く暮らしています。しかし移り住んだわけは悲愴でした。

魔法使いの秘密

『ゲド戦記』を読んでいます。全6巻のうち2巻を読み終わりました。すばらしい物語の影響を受けて私の想像もふくらみます。

お客様はだれ?

ノボアンドゴリの四コマ漫画第7話目です。今回は4コマに収まりきれず5コマ漫画になっちゃいました!

本棚の大切さ

昨日は「本を読むな」という「読書論」を紹介しました。その後私は本の効用についてあれこれ考えてみました。そうしたら「本棚の効用」に気がつきました。

子供とオヤジにオススメの絵本

私たちの「思い込み」に気づかせてくれる、とっても薄い絵本があります。頭がまだ柔らかい子供と頭がガッチリ固くなったオヤジにオススメです。

達磨大師と引きこもり

達磨大師も引きこもりの若者も、狭いところに閉じこもるのは同じ。でも目指したことは正反対という話です。